"届けよう、服のチカラ"プロジェクト　日本から世界に届く、子どもたちの想い

(👆国連難民高等弁務官事務所 （UNHCR）へリンク）

生徒会のボランティア委員と有志で募金活動を行いました。

糸満市の潮崎シティのサンエー入り口で５名の生徒で道行く方々へ協力を依頼しました。

緊張した様子でしたが、約一時間ほど糸満市の社会福祉協議会の方とも一緒に取り組みました。

生徒の貴重な経験と、募金が困っている誰かを支える活動になってると思いました。

【参考】

★赤い羽根共同募金Webサイト

涼しい季節が訪れています。

来週末の１，２年生定期ﾃｽﾄのため、部活動も停止になります。

以下について、生徒への注意喚起を行いました（添付のチラシをご覧ください）。

　　生徒指導部よりR71021.pdf（👈チラシはこちらをクリック）

①11月6・7日のテストに向け、目的を持ち、無駄な時間を過ごさないこと。
②団地や公園等でたまったり、ごみのポイ捨ては絶対しない。18:30までには帰宅する。
③学校への、携帯電話の無許可持ちこみはしない。
④LINE等での、誹謗中傷や写真・動画の無許可掲載及び投稿はしない。
⑤冬に向けた正しい身なりをする。
　※ジャージ着用は11月まで。12月～３月はブレザー着用（夏服や長袖シャツのみも可）。
　※ブレザー着用の際は、ネクタイ又はリボンをつける。
　※ベスト着用は自由です。ベスト着用時のリボン・ネクタイの着用は自由。
⑥ピアスやカラーコンタクト、部分髪染めはしない。

上記を理解して「地域に誇れる潮平中学校の生徒」として育ってほしいです。

　本校と潮平小学校は、今年度糸満市からICT推進校を受けています。

今日は市内の中学校に声かけて、公開授業を全クラス（９教科）で行いました。

兼城中学校を中心に５０名近い先生方が来校し、昨年本校にいた先生も懐かしそうに参加しました。

授業する先生方も、いろいろな工夫して生徒にタブレットを活用させて授業を行いました。

使用したアプリは主に。Googleのスプレットシート、CANBA、パドレットなどのアプリで、個人やグループ学習を行いました。教科の特性が出てタブレットと手書きの組み合わせもありました。

授業後は、校長から参加者へこれまでの取り組みの説明や、実際に業務改善で利用している画面を担当から紹介しました。

県の指導主事から現在のＩＣＴ活用について説明があり、非常に参考になりました。

今回は活用をすることを目的に多様に取り組みました。

今後は生徒の「学び」や「キャリア」を意識した取り組みへつなげる必要を感じました。

授業者そして生徒の皆さん、参観者の皆さんありがとうございました。